こういう私鉄沿線がどっかにありそう…
赤いラインが何気に山陽電鉄みたい…
ということでフライスルーカメラをここで止めた。
列車を走らせていると自動で適度に警笛を鳴らしているあたりが渋さを感じる。
このスクリーンショットの橋の走行時にも音源部品を使って音を変えている。
ghost氏の区間閉塞システムも組み込んであり、正しく信号機が3色遷移する。
敷き詰めてはいるが全体的に落ち着いたストラクチャの配置が普通ぽくていいと思う。
何よりVRMにとっては非力な環境となっている私のマシンには都合の良いレイアウトサイズ。
いろいろな意味でレイアウト作成の基礎が凝縮されたレイアウトだと私は感じた。
というか、ストラクチャの配置に関しては、私はどえらい素人なので(たまにちょっとしたアイデアを見つける程度)、来年こそ確実に参加賞をもらえるように頑張りたい。(目標低っ)
このレイアウトを参考に「昭和の鉄道模型」を作りつつ修行をやりなおします。
…すみません今年のレイアウトコンテスト参加してないんです。
いままでの数々の放言お許しを…
来年はレベルがまた上がるなー、8号の地下部品をうまく使われたら…手ごわいぞ…